大村亘 ドラマー/作曲家 


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ムンバイ人間観察記、そしてふと思う事。

やっぱりインドって大勢の人が居るから、人の種類も多種多様。

ムンバイはインドの中でも人種の坩堝なので、それはそれは、毎日色んな人に遭遇するので、刺激的です。

ここ数日では以下のような人々に対面しました。

電車で真面目に新聞を読んでいるとなりのおじさん。
いきなり、良い打楽器奏者のような爽快な破裂音の屁を数発鳴らし、
ポーカーフェイスのまま、何事も無かった様に新聞をめくる。

ちょっとリアクションに困りました。

停車中の電車のドア(開けっ放し)の前で立ち往生のお兄さん。
電車走り始める。
お兄さん並走。
電車速度上がる。
お兄さん頑張る。
お兄さん飛び乗る。
お兄さん弱冠息あがってる。。。

なんでわざわざ走ったのか謎です。

停車どころか、まだ結構速度のある電車がプラットホームに入って数秒したらおじさん飛び降りて、勢いでこけそうになってた。

よっぽど速く降りたかったのでしょう。。

路上で手作り宝石のお店を構えてるおばさん。
しかし、横はゴミ山とそこにたむろする牛の群れ。
あまり出展するには良いロケーションでは無いんだけど、そうも言ってられないんでしょう。

路上で素っ裸の4歳くらいの児童がスラムのテント脇を野良犬と歩いて餌あげてたり、

脚が無いお父さんのような人を5歳くらいの男の子が手をつないで誘導してたり、

階段の中間地点に両足、片手の無い人がいつも陣取って物乞いしてたり(どうやってそこまで登ったのかは謎、でもいつもそこに居るから近所の人に上げてもらってるのかな?)、

書き始めると切りがないのですが。

僕にとって、ここは、
一日のスパンで、
生きることの喜怒哀楽も、
人生の儚さも、
生命の尊さも、
人の優しさも、非情さも、

全て見れてしまうところ。
それが、1時間の間、時には1分の間にも事の両極を見れてしまう。

自分がどれだけ恵まれてて、
自分がどれだけ未熟で、足りないか。
目に見えないものを映してくれる鏡のような場所です。

そんなことを、ふと思いながら。レッスン帰り美味しいカレーとドーサを頂いたのでした。
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by koomuraa | 2013-02-06 11:32 | InDiA