大村亘 ドラマー/作曲家 


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インド洗礼

わーい^0^
ついに来ました。

インド洗礼の常套句。
強烈な下痢。

凄いですね。
もう、言葉にならないくらい。
幸い嘔吐と発熱はありませんでしたが。

始まった時は明け方から昼くらいの間で20回くらいトイレにダッシュ状態。
フラフラになります。

真夏の日に7km走×2
やったときより、全然フラフラ。
足がくがく。
タブラ叩く指フニャフニャ。

ほんと、体中の水分と電解質、塩分や糖分が大量放出されるので、身体の自由が奪われて行くんですね。
幸いグルジがお医者さんかってくらいこういう疾患に詳しくて、上手く薬を処方してもらい。今日4日目ですがやっと回復の兆しが。。

そんな悪体調の中、グルジに付いてPuneって町まで行ってきました。
インドの高速ってあまり整備されてないので、凸凹激しかった。
うたた寝したら軽いむち打ち。
バッコンスッコン揺れる。
飛行機の悪い乱気流の方が全然可愛い。

下痢との格闘、軽いむち打ち。なかなか出て来ないコンビネーションですね。

四川炒飯と白子鍋って感じでしょうか。
意味不明なコンビです。

でも、とても楽しい旅でした。
コンサートも言葉にならないくらい素晴らしかったし。
翌朝、その町で一番のタブラアシュラム(道場)に行って来て、そこでグルジが少し手ほどきを。

みんなホントに上手い。
難解で長文のような音節もすらすら叩いて行きます。
タイム良いし、数学的センスも素晴らしいですね。

で、写メはそこの道場の皆さん。
見た目は、
これから図書館行くんですか?
プールに行くのかな?
水道管の修理屋さん?

e0210611_264573.jpg

みたいな人達ばかりでしたが。リズム的にはハイレベルでした。
ニューヨークの素晴らしいリズム奏者達はそれはそれで素晴らしいですが、地球の裏側の片田舎でも凄いことが起こっていました。

それで、みんな本当に純朴なまなざしで音楽を楽しんでるんですね。
いや〜音楽ってホントに素晴らしいですね(淀川さん風)
と、淀川さんをインドで見かけたら吹き出しちゃうだろうなと思いながら、
色んな意味で良いインド洗礼でした。
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# by koomuraa | 2013-02-12 02:09 | InDiA

ムンバイ人間観察記、そしてふと思う事。

やっぱりインドって大勢の人が居るから、人の種類も多種多様。

ムンバイはインドの中でも人種の坩堝なので、それはそれは、毎日色んな人に遭遇するので、刺激的です。

ここ数日では以下のような人々に対面しました。

電車で真面目に新聞を読んでいるとなりのおじさん。
いきなり、良い打楽器奏者のような爽快な破裂音の屁を数発鳴らし、
ポーカーフェイスのまま、何事も無かった様に新聞をめくる。

ちょっとリアクションに困りました。

停車中の電車のドア(開けっ放し)の前で立ち往生のお兄さん。
電車走り始める。
お兄さん並走。
電車速度上がる。
お兄さん頑張る。
お兄さん飛び乗る。
お兄さん弱冠息あがってる。。。

なんでわざわざ走ったのか謎です。

停車どころか、まだ結構速度のある電車がプラットホームに入って数秒したらおじさん飛び降りて、勢いでこけそうになってた。

よっぽど速く降りたかったのでしょう。。

路上で手作り宝石のお店を構えてるおばさん。
しかし、横はゴミ山とそこにたむろする牛の群れ。
あまり出展するには良いロケーションでは無いんだけど、そうも言ってられないんでしょう。

路上で素っ裸の4歳くらいの児童がスラムのテント脇を野良犬と歩いて餌あげてたり、

脚が無いお父さんのような人を5歳くらいの男の子が手をつないで誘導してたり、

階段の中間地点に両足、片手の無い人がいつも陣取って物乞いしてたり(どうやってそこまで登ったのかは謎、でもいつもそこに居るから近所の人に上げてもらってるのかな?)、

書き始めると切りがないのですが。

僕にとって、ここは、
一日のスパンで、
生きることの喜怒哀楽も、
人生の儚さも、
生命の尊さも、
人の優しさも、非情さも、

全て見れてしまうところ。
それが、1時間の間、時には1分の間にも事の両極を見れてしまう。

自分がどれだけ恵まれてて、
自分がどれだけ未熟で、足りないか。
目に見えないものを映してくれる鏡のような場所です。

そんなことを、ふと思いながら。レッスン帰り美味しいカレーとドーサを頂いたのでした。
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# by koomuraa | 2013-02-06 11:32 | InDiA

生ザキールとインドの風景

今日は朝の5時に起き、
6時半から始まるAbbajiへのオマージュというコンサートに行って参りました。
Abbajiとは故アララカカーン、偉大なタブラ奏者であります。

ザキールフセインの実父であり、グルジでもあり、僕のグルジのグルジでもあります/ました。(←何かややこしいですね)

彼の功績をメモリアルのような形で祝う祭典。インド中から選りすぐりのパーカッショニスト大集合でした。

実の息子であり、現在タブラのみならず、パーカッション奏者として世界最高峰の一人であるザキールジーも出演。昇天ものの凄い音を朝から沢山浴びて来ました。午後の3時くらいまでいたから、8時間以上?
流石に夕方は練習したいと思い帰宅。

それにしても、朝6時半から始まるコンサートなんて日本は無いですよね。。

インドだと古典のラーガ等は早朝と夜に大きくわけられ、朝、練習の為に起きるのにセットした目覚ましより先に、近所の人が歌うラーガの音階でおこされる日もあります。

コンサートの写メはステージが逆光過ぎて撮れず。。

そこで、インドの日常を幾つか載せます。

先ず、近所で良く出くわす牛達。インドは混んだ交通道路の上でも牛が優雅に歩いてます。
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野良犬の多いインドですが、駅のホームでマッタリしてるやつも多いです。
たまに食べ物をくれアピールして来る。
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これでも、そこまで混んでないよ、という時間帯の電車。ピークアワーは乗る気がしませんが、不思議と東京の満員電車のあの閉塞感は無いです。ドアが開きっぱなしだからか?けど、それで人が落っこちて良く大けがや死亡するという。。。うんんん。なんともいえないですね。
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あんま電話する気が起きないマッサージのビラ。張るとこ考えようよ、と突っ込みたくなる。
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夜はセッションに誘われ、しこたま美味しいカレーを御馳走になって先程帰宅。
明日もグルジとのお稽古、朝早起きして練習しよ。
おやすみんさい。
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# by koomuraa | 2013-02-04 04:07 | InDiA

写真アップテスト

スマホのwifiがインドの電波に順応して来たのか?
やっと写真をemailで転送出来ました。

先ず、下宿先の部屋です。シンプルで快適。
練習し放題。
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近状の風景。
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駅前。これでも空いてるほう。奥にリクシャーがうごめいてます。クラクションなりっぱなし。
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グルジの家の前の屋台。美味しいのです。
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作ってるのはマサラドーサ。20ルピー。30円少々かな?超美味。このての味はインドならではです。
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グルジの家への交通手段の電車。これでピーク時じゃないのが笑えます。
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# by koomuraa | 2013-02-01 22:16 | InDiA

ムンバイ電車、面白人間観察。

あああ、デジカメを忘れたことを今更後悔。

このブログを見てくれる人にお話しと写真を添えたかったのですが。
携帯で撮った写真はアップロード不可能です。

帰国後一斉アップロードするしか無い感じ。
下宿先のお父さんが持っていれば借りれるかも。。

何はともあれ、インド生活順調です。
居心地良いです^^
お腹も壊してないし。むしろ調子が良い。

この3日間、毎日グルジのもとに電車通ってるんですが、
電車内、沢山面白い人に遭遇して楽しいです。

どんな人達を見たか箇条書きして行きます。

①満員ぎゅうぎゅう詰めの中でトランプにいそしむインド人おじさん5人組。
大富豪っぽいゲーム?よく分からないですが(何せ満員なんで)

連勝してる様な雰囲気を醸し出してるおじさん約一名。少年の様に満面の笑み。

幸せそうで良いですね^^

②携帯のスピーカーを"ON"にして爆音でヒンズーポップを流しながらノリノリで首を縦に振ってるお兄さん。

ヒンズーポップってそう、あれです。インドカレー屋さんでテレビがあれば歌と踊りと一緒に流れて来るあの音楽。俗にいうBollywoodですね。分からない方は新宿Pit Innの上にあるカレー屋Spice Gardenで食事をしてみて下さい。流れまくってます。
そんなにノレるかってぐらい首を縦に振ってるけど、しゃがみ込んでる。
元気なのか、そうでないのかよく分からない(笑)

③物売り多数。
名刺入れのようなものを売ったり、
どでかい鉛筆バッグを売ったり。
これが結構買う人いるんですよね。

一人のお兄さんは会計中の物売りの背後から商品を多数取って吟味。
しかめっ面。
じろじろ商品を見つめる。
まだしかめっ面。
商品とにらめっこ約10秒。
ポッケに手。
ルピー出す。

買うんだ〜。

④目の前に座ってた60代くらいのインド人の男性。うつろな目で遠くを見つめ始め。。。。
両手を顔の前に。。ゆっくりと目を閉じ、ゆっくりと合掌。お祈り。約20秒程。

ううんんん。
なんのお祈りだったのだろう?

⑤水木しげるの漫画に出て来る、妖怪小豆洗のようなおじさん。(インド版、肌がダーク)
乗車中満面の笑み。何がそんなに嬉しいのだろうか?とても気になった。

ざっとこんな感じですが。
まだまだ不思議な人達に遭遇しそうで楽しみ。
と言っても、これ日常なんですよね。

もう少し経てば普通になって来るのかな?

あと、インドの電車は席の詰めが当たり前なのです。
基本6人がけ、3×3の向かい合わせ。(小柄な日本人の女性なら4人はいるかな?)
で、立ってる人が座りたいと、真ん中の人の膝をタップ。
真ん中の人、窓際の人に寄る。通路側の人、真ん中に寄る。
結果、半分位スペースが通路側に出来る。
そこにタップアピールした人座る。

これしょっちゅう見かけるので、ソーシャルエチケットの様です。
良い感じですね♪
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# by koomuraa | 2013-01-31 22:17 | InDiA