大村亘 ドラマー/作曲家 


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<   2015年 08月 ( 1 )   > この月の画像一覧

綾戸智恵さんとの演奏。そして新生Bungalowのお披露目。

昨夜は綾戸智恵さんと演奏でした。

音楽の広さは勿論のこと、彼女が遊泳して来た人が生を受けて経験する感情の酸いも甘いも、余す所無く感じ取れるステージを繰り広げる方でした。そんな印象を周りに与えても、底は全く見えない感じ。器がでかいとはこのことか。

共演した中村真さん、西嶋徹さんも日本屈指の演奏能力、表現力を持った大リスペクトな先輩方。
共に音を出せて光栄でした。

僕はまだまだひよっこです。

綾戸さんからはリハ後に控え室で、
『あたし、太鼓って大抵うるさいだけで好かへんねん。けど、君の太鼓は楽しくて好きやわ〜。』

と絡んでくれましたが、ステージ上では時にリハで通した内容とは全く別のベクトルに音楽をリードされて、たまに肩越しにちらりと眼光鋭く見られたり、楽しみながら試されてる感じがしてめちゃ愉しかった。

終演後は彼女自身の勉強熱心さにも驚きました。
サンスクリット主体のインド哲学、そして法話も熱心に勉強されてて、インド通いの僕には共感出来る部分が多かった。

そんなディープな方にも関わらず、絶え間なく客を笑いの坩堝に落として行く即興性、頭の回転の速さから来るユーモアの展開は圧巻でした。

世の中色んな人が居るもんです。
これだから、人生やってると愉しい。

是非またお会いしたい人です。

そして、新生Bungalow宣伝です。

10月9日(金)に渋谷JZBratで演奏します。

前座にするにはおこがましいのですが、Tom PiersonとMark Tourianという、巨匠、名手の二人によるDuo。
Tom PiersonはGil Evans, Woody Allen等業界のアイコンとも深い関わりが有り、佐藤浩一君の師匠でもあります。

そしてBungalow新メンバーのMike Rivettについて少し。
実は彼と僕が演奏してる動画を当時ボストン在住の浩一くんが見て、それで帰国後、僕のやってるジャムセッションに遊びに来たのです。そこから池尻さんを入れたトリオとしての活動が始まりました。
時を経て山本昌広を入れたBungalowが発足し、その後マサさんの後継としてマサさん本人も、
『マイクなら安心してBungalowの音楽を託せる。』と、運命の矢がマイクに向かいました。

マイクに話を持ちかけたら一言返事で、

『是非やりたい!』

と、現在のBungalowが在る訳です。

そんなマイクの評価は高いです。

Square Pusherとのコラボから、Mike Nock Trioの初期レギュラーメンバーで著名なウッドもエレキも使いこなすワールドクラスのベーシストCameron Undy。

Gary BartzやKurt Rosenwinkelのピアニストを長年務め、自己のプロジェクトではJo Jo Mayer, Mark Guiliana等と先鋭的な音を創り、グラミー賞もノミネートされてるオーストラリアのピアノの巨匠Barney McAll両氏より、

『議論抜きで、オーストラリアが生んだ最重要ミュージシャンの一人。貴重な才能。』

と国際的にトップレベルで活躍している音楽家達からも大絶賛です。

色んな運命の歯車がくるくる回りながら巡りに巡って噛み合って創られるべくして生まれて来た音が今のBungalowだと思ってます。

是非聴きに入らして下さい。
このコンサートに関しては、
『聴けて良かった。』
と思える風にしか事は運ばない気がしてやみません。

10/9(fri)
渋谷JZ Brat
1st:Open 17:30 Start 19:30
2nd:Start 21:00
入替なし 予約¥4,500 当日¥5,000

http://www.jzbrat.com/liveinfo/2015/10/

〜中川ヨウ produce vol.28〜
バンガロー「アンシーン・シーンズ」発売記念 Live
with トム・ピアソン(pf)&マーク・トゥリアン(b) Duo

バンガローは、聴く人に「今まで見たことがない音風景を見せる」ことで定評がありますが、第3作「アンシーン・シーンズ」での彼らは、新メンバーにオーストラリアの若手No.1サックス奏者、マイク・リべットを迎え、ますます音楽地図を広げています。また、"間の錬金術師"トム・ピアソン(pf)とマーク・トゥリアン(b)との心を打つDuoも、素晴らしいんです。ぜひ、おいでください!
(中川ヨウ・音楽評論家)
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by koomuraa | 2015-08-28 12:45 | mUsIc